2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
また、専門調査員の定員数は十三名、派遣員の定員数は合計十四名でございます。また、現地職員の定員数は合計二百八十二名ということでございます。
また、専門調査員の定員数は十三名、派遣員の定員数は合計十四名でございます。また、現地職員の定員数は合計二百八十二名ということでございます。
今回、台風十五号、十九号においても、被災直後に例えば自衛隊・防衛省の派遣員を各自治体に送り込んでおりますし、国交省、また厚労省、また、内閣府の防災においては内閣府の調査チームを派遣をしております。どこに誰を入れるかは政府の側で判断をして、独自に情報を政府全体で吸い上げているという仕組みがございます。
そのためには、どこの避難所にどれだけの方がおられるのか、その方々は何を求めておられるのか、地域によって違ってまいりますので、きめ細かく、そしてまた強力にそのプッシュ型支援を推し進めるために、政府の派遣員、そして地元自治体と情報交換しながら、充実したものとなっております。
○国務大臣(武田良太君) 政府の方からも各現地に派遣員を派遣しております。その派遣員を基に、各地方自治体、各機関と頻繁に、ありとあらゆる方面からの情報収集、情報交換に当たらせていただいているところであります。
感度のいい派遣員がいたときは何とかなったけれども、感度の悪い人が大使館でワインばかり飲んでいたら何かミスっちゃったとか、そんなことじゃ困っちゃうわけだから、確実に、こういう立法が行われた、こういう政策変更が起きたというときに、それがフラグが立つことによって、全員でまずどうするかという対策を考えるような、その当たり前のルーチンがしっかりと築かれていくということを期待を申し上げまして、以上とさせていただきます
そういった意味で、ちょっと突っ込んで答弁をいただければと思いますけれども、その他の言語といったら定義づけがちょっと失礼かもしれないんですけれども、主要言語と言われているような言語でないようなところの言葉の能力を獲得し、それを維持し、向上させていっていただく、そして将来、外交官として、専門調査員あるいは派遣員なんという形で現状は外務省は受け入れているようですけれども、こういった形で、日本の外交をしょって
それから、今さまざま便宜供与に当たらせていただいているわけでございますけれども、例えば飛行場のお出迎えとか、極端なことを言えば、ある面、若手あるいは派遣員に任せて、大使、公使、総領事というのはその辺は失礼をさせていただいて本来業務にもう少し注力させるとか、そういうことを少し御理解をいただいてやらせていただきたいというふうに思っておりますので、なるべく業務に優先順位をつけて、優先順位の高いものにきちんと
○副大臣(山本香苗君) 私も、在外勤務時に、派遣員の方やまた専門調査員の方々に大変にお世話になりました。一緒にいい仕事をさせていただいたと思っています。
また、派遣員につきましても、お手元の資料にございますとおり、現行派遣法の下では、政令二十六業務のうち秘書、通訳、添乗等の六業務にのみ従事することができますので、例えば館長の秘書とした場合に、日程管理業務といった純粋な秘書業務は行うことができております。
また、在外公館には労働者派遣法の枠組みの中で専門調査員及び派遣員等が派遣され、調査研究、庶務的業務、維持管理業務等に従事しております。 平成二十七年七月現在、専門調査員は百六十二の在外公館に合計二百八名、派遣員は百九十五の在外公館に合計二百六十一名が派遣されており、活躍いただいております。
また、専門派遣員、研修員受け入れ人数は近年増加をしておりまして、インド側の要望を踏まえつつ、今後、積極的に対応していきたいというふうに考えております。 人的交流の拡大については、日・インド関係を一層裾野の広いものにするために取り組むべき重要な課題であります。
このカタールとの関係強化というものは我が国にとっても非常に重要な、戦略上重要な点であろうかと思いますが、その最前線で二国間関係の強化に臨まれている大使館の体制というものは非常にお粗末なと申し上げざるを得ない状況でございまして、大使館員は僅か九名で、本官七名で専門調査員、派遣員を入れて九名という状況でございます。千二百人の在留邦人がいて、領事は警備と兼任でたった一名。
最後に、この価格格差、今、実態の仕入れ価格との差もしかりでありますけれども、いま一つ大きなのは、派遣員というヘルパーでございます。メーカーが量販店に出しているヘルパーは、想像を絶する数が出ておるわけであります。毎週土日は当たり前であります。これは、優越的地位濫用に基づいたところの、公正取引委員会さんからあるメーカーには排除、注意文書が出ました。
現地の派遣員が言うんじゃない、それだけじゃなくて現地の声をしっかりと聞いてください。いいですか、JBIC。 そして、さらに進めますけれども、私の質問主意書、二〇〇七年六月ですね、去年六月の質問主意書の答弁において、このオランアスリのチェウォンに関する社会調査、これが二〇〇三年九月までに実施されたとしている。これは、そういうのがあったということは認めてくれました。
○川内委員 大臣、国際交流サービス協会というのは何をする会社かというと、我々が海外に行くと大使館の方々にさまざまな便宜供与をしていただくわけでございますけれども、派遣員という若い人がいるじゃないですか、この派遣員を派遣する仕事をしているのが国際交流サービス協会ですよ。そこの会長になるのに、外務省として関与したことを確認する文書はございませんでしたと今言ったんですからね。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今アフガニスタンには外務省から十八名、それから専門調査員一名、派遣員一名、それから草の根の委嘱員三名と、こういう体制で、約二十数名の体制で今やっているわけであります。
○犬塚直史君 これはまた細かい話になりますが、フランスの場合に限っては、日本の派遣員の方が行かれた、五年働いた、それを更に延長しようと思ってもこれはなかなか延長されないということを聞いたんですが、その辺はどういうふうになっておるんでしょうか。
私は昔、海外における日本人の安全の問題をずっと専門的に取り扱っておりましたけれども、一時期、韓国がかなり危なくなったときに、韓国在住の日本人の派遣員それから家族、留学生などの撤退計画を想定したことがあるのです。これはもう数が多過ぎて、難し過ぎて、途中でギブアップしたようなことがあります。
それで、その人が、何しろ欲しいということで次から次に来るわけですから、それで事前面接もなく、経歴書もなく、次から次に来た場合、その働き手、派遣員ですね、派遣員が派遣先で仕事をする上で、仕事の内容に対して非常に働けない状態だ、いわゆる適性を欠いている、こういう場合、そういう人を受け入れた場合、首にしたいというときもあるかと思います。
○大塚耕平君 一人当たりの単価ですと、十五年度予算だと、一人当たりの単価ですね、今の合計の派遣員と専門調査員の合計金額を人数で割ってください。幾らぐらいになりますか。
それから、失礼をいたしました、専門調査員が三十五歳までと、それから派遣員が二十六歳までと、こういう規定になっております。
そして、予算におけるこの各目明細書の額の合計ですね、予算の合計は約二十一億九千五百万ということで、派遣員は前年度五千万円のマイナス、二%のマイナスということで、二人増やしていただいて、そして二%の予算マイナスの中でお願いをしているということです。
例えば、これは中国のジェトロ全体への派遣員の数でございますが、平成十年の時点で十八人、これが平成十四年では二十二人となっています。この四年間の日本における中国のプレゼンスの増大を考えると、十八人から二十二人というのはこれはまだまだ足りないんじゃないかと私は思うわけでございます。
つまり、ブラヒミ代表の、特別代表のもとに配置してある、一人は、名前を差し控えた方がいいのかわかりませんが、高橋さん、そして川端さんという二人の方が、要するに国連のプロパーとして、そして外務省派遣員として今行って、ブラヒミさんのまさにアドバイザーと書いてありますから、ですから、一番重要なところを支援をされておるわけでございますが、しかし、これが実は近々、正式な外務省派遣に今なっていなくて、結局、凍結人事
私は、まず一九九一年から九三年まで派遣員として在ペルー日本大使館に勤務し、その後、九七年から九九年までは専門調査員として再度同じ大使館に勤務しました。 第一回目の滞在は、ちょうどフジモリ政権の発足から間もないころでありまして、当時のペルーといえば、毎日のように車両爆弾や銃声が聞こえていた時期でした。
○木下委員 外務省さんからもらった資料によると、現在、協会の職員数が、事務局員九十二名、派遣員二百五十一名ということでございます。それから、平成十二年の分の事業収入が五十七億四千万。それから、そのうちの外務省からの委託事業にかかわる事業収入が約三十五億円。実に外務省の委託分が総事業費の六一%、まさに外務省の丸抱えの事業。これは間違いございませんね。
まず、国賓、公賓その他賓客の接遇に関します便宜の供与、政府及び政府機関職員等の渡航にかかわる便宜供与、国際会議の運営などにかかわる協力及び便宜の供与、それから、在外公館に対します派遣員の派遣事業及び大使公邸等におきます料理人の紹介事業等でございます。